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田中 泯タナカ ミン
舞踊家 / 株式会社Madada所属 plan-B企画・実行委員
日本現代藝術振興賞（第8回／2000年）
| 分野 | 舞踊・舞踊史 |
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| 略歴 | ダンザー。土方巽に私淑した前衛的、実験的舞踊家。クラシックバレー、モダンダンスを経て、66年より独自のダンスを展開し、「ハイパーダンス」と称して新たなオドリのスタイルを発展させた。78年パリ芸術祭『日本の「間」展覧会』で海外デビュー。日本・世界の知識人、科学者、美術作家たちとのコレボレーションへと繋がっていく。また、舞踊団、オペラなどの演出振付なども多数。02年以後、山田洋次監督の映画「たそがれ清兵衛」演出以来、国内外に関わらずスクリーンにも登場している。現在に至るまで3000回を超えるパフォーマンスを行っている。◎田中泯著『僕はずっと裸だった』（工作舎刊）、田中泯＋松岡正剛著『意身伝心』（春秋社） |
| WEBサイト | http://www.min-tanaka.com https://www.facebook.com/Alternative.Space.plan.B https://www.facebook.com/Min.Rin.DANCE |
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